アマモ移植イベントに参加したよ
NPO未来守りネットワークとNPO自然再生センターが主催するアマモ移植イベントが、11月10日に境港市内で開催されたよ。
このイベントは、水質を浄化などの働きがある海藻のアマモを繁殖させることで、中海の自然浄化機能の回復を図るとともに、
参加した子ども達がアマモの役割を理解することで、次の世代へ環境保全の意識を育てることを目的としているんだ。
この日は、子ども達を含む約40名が参加したよ。
まず移植するアマモシートを作ったよ。
これはヤシガラマットの上に生分解性不織布を敷き、その上にアマモの種を混ぜ込んだ糊を塗りつけるんだ。
子ども達も、みんな両手を使ってきれいに塗り広げていたよ。

そのあと、更にヤシガラマットではさみ込み、金網を取り付けてバラバラにならないようして、準備OK!

アマモを植え付ける場所(境港市清水港)に移動して、ダイバーの方々に海底に設置してもらったよ。

このイベントでは中海の海藻肥料で育てたお芋も振る舞われ、子ども達もお芋を食べながら、
「今日植えたアマモがどんどん広がって、もっともっと中海がきれいになったらイイね」と話していたよ。
本当にそうだね!
参加した子どもたちの”エコ心”が大きくなったのを感じた一日でした♪ ↓↓よろしければ、クリックを!! コメント(右下から)もお願いします。
このイベントは、水質を浄化などの働きがある海藻のアマモを繁殖させることで、中海の自然浄化機能の回復を図るとともに、
参加した子ども達がアマモの役割を理解することで、次の世代へ環境保全の意識を育てることを目的としているんだ。
この日は、子ども達を含む約40名が参加したよ。
まず移植するアマモシートを作ったよ。
これはヤシガラマットの上に生分解性不織布を敷き、その上にアマモの種を混ぜ込んだ糊を塗りつけるんだ。
子ども達も、みんな両手を使ってきれいに塗り広げていたよ。

そのあと、更にヤシガラマットではさみ込み、金網を取り付けてバラバラにならないようして、準備OK!

アマモを植え付ける場所(境港市清水港)に移動して、ダイバーの方々に海底に設置してもらったよ。

このイベントでは中海の海藻肥料で育てたお芋も振る舞われ、子ども達もお芋を食べながら、
「今日植えたアマモがどんどん広がって、もっともっと中海がきれいになったらイイね」と話していたよ。
本当にそうだね!
参加した子どもたちの”エコ心”が大きくなったのを感じた一日でした♪ ↓↓よろしければ、クリックを!! コメント(右下から)もお願いします。


