エコトリピーの環境クイズ31

エコトリピー今回はちょっと難しいから、おうちの人と一緒に考えてみてね。

Q.地球温暖化防止のため、森林の保全は重要!
杉の木1本は1年間に14kgのCO2(二酸化炭素)を吸収すると言われているけど、約14kgのCO2を発生するのは次のうちどれ?

(1)ガソリン 6リットル
(2)灯油  18リットル
(3)電気  10キロワット時 (標準的な家庭の1日の電力使用量)



A.(1)ガソリン 6リットル

ガソリンを1リットル燃やすと、2.32kgのCO2が発生するんだ。
灯油では、1リットル燃やすと、2.49kg、
電気では、1キロワット時(kWh)を消費すると、0.555kgになるよ。

ということで、計算してみよう!
(1)ガソリン6リットル×2.32kg/リットル≒14kg
(2)灯油18リットル×2.49kg/リットル≒45kg
(3)電気10キロワット時×0.555kg/キロワット時≒5.6kg

だから、(1)ガソリン 6リットルが14kgのCO2を発生するんだね。

みんなのおうちでは、1ヶ月にどれくらいのガソリンを使っているかな?
おうちの人に聞いてみてね。
気づかないうちに、たくさんのCO2を出してるんだなってわかると思うよ。

車に乗るなら、エコドライブしよう!!



【参考】
県内の家庭では、平均すると、1世帯当たり、1日14kg以上のCO2を発生しています。
1本の杉の木は家庭の1日分のCO2を吸収してくれる計算となり(※)、森林の保全は、地球温暖化防止を考える上でとても重要です。
ただし、全てを森林で吸収しようと思えば、各家庭が毎日1本、杉の木を植えていく必要があり、とても大変なことがわかります。
当然のことながら省エネルギーにも努めましょう。

(※)杉の木1本の二酸化炭素吸収量について
林野庁の算出によると、適切に手入れされている80年生のスギ人工林の1本が1年間に吸収する二酸化炭素の量は約14kg。
成長期の若い森林では、樹木は二酸化炭素をどんどん吸い込み大きくなりますが、
成熟した森林や手入れのされない荒れた森林(人工林)では吸収能力が低下します。
下刈りや間伐などの適切な手入れを行い、森の成長を助けることは、CO2吸収という意味でも大切なのですね。
森林は二酸化炭素を吸収して光合成を行うだけではなく、炭素を木の幹や枝などに蓄えてもいます。 
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